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【書評】結果を出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方/茂木健一郎(後半)

公開日: 書評, 考え方, 茂木健一郎 ,


コンビニの往復でTシャツ着替える@fantasistakaです。

 

2014-09-13 14.23.21-1  

 

脳ブルの茂木健一郎さん/結果を出せる人になる!「すぐやる脳」の作り方
書評後半です。

後半はもっと「脳ブル」に迫りまくります。
一言一句見逃し厳禁です。

前半はこちら

早速いってみましょう!

 

4章 脳をやる気にさせる「自律」のメカニズム

 

この章では、脳の性質を理解したうえで、脳が喜ぶように課題の取組みかたを変化させる方法。
さらには「フロー」という集中力が発揮される状態の大切さ。そこへのプロセスを紹介してます。
いままでの章にくらべるより具体的かもしれません。より細かく紹介します。

命令されると、脳は自分から動けない

「やらされている」と感じると、脳が抑制されて前頭葉の「やる気回路」が働かなくなる。
脳は「自分の課題だ」と実感したときに初めてやる気を出す。→自律的な行動こそやる気の根源。

自律として簡単に課題に取り組むための方法「ゲーミフィケーション」
「ご褒美」が脳のドーパミンを誘い出す
重要なのは自分の価値観で、自分だけの達成感を定義すること。

自分と対話できる人が、最後に勝つ!

無理な時はやらない。→コンディションを把握できている状態。
やる気を出すためには過去の成功体験が重要。(過去の気持ち良い体験)
成功体験とは世間に認めらたことではなく、自分の中のごく小さい成功体験で良い。

自分で自分の課題をみつけて、成功体験を積み重ねること。

 

もっとも大事なことは、世間の常識や他人の評価を気にせず、
まず自分の中でその小さな成功が起こったときにちゃんと喜ぶということ。

最高の脳環境「フロー」への入り方

脳の抑制を外していくこと。一つの要因は「いらないプライド」
「フロー状態」とは、不安や焦り、緊張などにより感情が揺れ動かず、
勝手な意味づけや思い込みに脳がとらわれていない状態。

フローに入りずらい行為→非典型的な作業=脳への負荷=実は格好のトレーニング
フローに不可欠な「緊張との闘い」→いかにリラックスした状態でいれるかが重要。
開き直り、他人を気にしない。

ライバルという他者の存在を肯定的に置き換える。=冷静に分析できる心の軸をもつ。

脳というのは自分軸で意思決定をして行動し、その結果の成功・不成功から様々なことを学んでいく存在。

5章 仕事の速度をアップする脳の使い方とは?

これまでの章と重複するところもありながらついに
ぐずぐず脳とすぐやる脳の成り立ちの違いを明らかにする。

「頑張る」は脳のロケット噴射

頑張ったら休む。頑張ってると思われている人は頑張るペース配分がうまい。
頑張るを習慣化させる→無意識モードへ
いつもと同じ所作、行動で脳を「無の境地」へ

脳に柔らかいToDoリストをつくれ!

随時変更可能なToDoリストをつくって、臨機応変にやるべきことをやる。
必要なのは、瞬時に「一番重要なこと」に目を向ける判断力。
柔らかいToDoリストの作り方
→処理すべきさまざまな案件が、無意識下で湧き上がってるイメージをもつこと

脳のバランス感覚を意識すること。
「毎日の献立」のようにリストをイメージする。

瞬間切り替えて圧倒的実力が身に付く!
※さんまさんや松本人志さんを引き合いにだして瞬間切り替えと柔らかいToDoリストを事例紹介

毎回頑張るのは大変→「ぐずぐず脳」

頑張らない=無意識下→柔らかいToDoリスト→瞬間切り替え=「すぐやる脳」

 

6章 「すぐやる脳」に変われば人生がガラリと好転する!

脳の「意味づけ」で人生が動き出す

仕事に「意味づけ」していくという意識。
その仕事は何のためにやっているのか。
仕事に「ビジョン」をもつ。動き出せないのは「ビジョン」が無いせいかも。

迷ったときは「利他」の視点で

自分と同じ境遇の人の事ばかりを考えていれば、その範囲のことだけに脳の回路が定められてしまう。
自分と直接かかわりのない世界を、いかにイメージできる。それがビジネスの基本。

人を喜ばせるという発想は、様々なイノベーションにもつながりやすい

自分のやりたいことが見つからない人は、いかに距離が遠い人に喜んでもらえるか、
そこに頭を使ってみてはいかがでしょうか。

=ソーシャルモチベーション(社会に役立ちたいという意思)

 

( ゚Д゚)<ブラジルのみなさん聞こえますかー?!

 

 

 

「挑戦する脳」がみんなに勇気を与える

みなさんはどんなことから「元気」をもらっていますか?

茂木さんは自分に難しいことに課して、それに挑戦しようとしているんだな

→共感と勇気を持ってもらえる

一番重要なことを見極め、すぐさま行動に移す。
自分に厳しく、他人に喜びを与えることを目指す。

 

この本を読み終えて

いかがでしたでしょうか?
章の細かい解説もしておりませんがエッセンスが少しでも伝われば幸いです。

他人を気にしない。
自分を見つめる。
自分の最も重要なことに目をむけて行動する。
最も重要なことを探すなら「利他」に目を向ける。

この書評、このブログもあるひとつの「利他」になりえると僕は考えております。

日本語を読めるすべての地球人に引き続き発信してまいる所存です!

(超 ゚Д゚)<情報と笑いと愛と勇気をエントリーしてやるぜ☆

 

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